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2022/11/26~2023/02/28

2022(令和4)年度│生誕110年記念 宮柊二 ―越後が生んだ歌人の歌と生涯―

 戦後歌壇を牽引した歌人・宮柊二の生誕110年を記念して企画展示を開催します。宮柊二については、何よりも出生地・魚沼市の「宮柊二記念館」が資料の収集保存に努めておられ顕彰普及活動も盛んです。また、彼の生涯と作品を解説した本も多く刊行されていますので詳しい解説はそれらにまかせ、今回の企画展では宮柊二に親しんでいただく一歩のために、生涯で特筆すべき事柄や業績、代表的な短歌などについて大づかみに紹介いたします。
 本展をご覧になって、宮柊二の歌を鑑賞したり、調べるきっかけとしていただければ幸いです。そして、ぜひ宮柊二が愛したふるさと・魚沼市堀之内へ、「宮柊二記念館」にお出かけになり、歌人の足跡をたどってみてください。

宮 柊二(みや・しゅうじ) 1912(大正元)~1986(昭和61)年
歌人。新潟県魚沼市生まれ。北原白秋に師事し、歌誌『多磨』創刊に参加。太平洋戦争では中国山西省を転戦、この経緯がのちに戦場詠として『山西省』に結実した。1953(昭和28)年に歌誌『コスモス』を創刊、有力歌人を輩出した。また、宮中歌会始の選者を8回務めた。魚沼市名誉市民(旧堀之内町名誉町民)。2022年8月23日で生誕110年。

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