にいがた文化の記憶

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2018/09/14~2018/11/11

平成30年度 日本近代化のパイオニアたち 現代情報化社会の先達 ―前島密・大橋佐平・大橋新太郎・坪谷善四郎・市島謙吉―

<第34回 国民文化祭・にいがた2019 第19回 全国障害者芸術・文化祭にいがた大会 プレイベント>

 明治元年11月19日(西暦1869年1月1日)、新潟が日本で五番目の港として開港しました。2019年1月、新潟は開港150年を迎えます。
 外国への扉が開いた明治時代、日本は西欧の制度や文化を採り入れて近代化を推し進めました。鉄道などのインフラ整備から始まって、生活が様変わりしていくなか、新潟県人が多彩な分野で先駆的な活動をしました。
 郵政事業などの通信網を導入した上越市出身の前島密(1835~1919年)は現代の情報化社会の基礎を築きました。
 出版社の博文館を成功させた大橋佐平(長岡市出身、1835~1901年)、新太郎(長岡市出身、1863~1944年)父子は私立の図書館「大橋図書館」を創設し、部下で同図書館館長を務めた坪谷善四郎(加茂市出身、1862~1949年)は公立の日比谷図書館の設立に尽力しました。阿賀野市出身の市島謙吉(1860~1944年)は早稲田大学の大学図書館初代館長を務め、さらに日本図書館協会初代会長として図書館の近代化を図りました。大橋父子や坪谷、市島の業績は現在のインターネット検索の原点となるものでした。
 本展では現代情報化社会のパイオニアたち―前島密、大橋佐平・新太郎父子および坪谷善四郎、市島謙吉―を紹介します。

主  催/にいがた文化の記憶館、公益財団法人新潟県文化振興財団、新潟日報社
共  催 /新潟日報美術振興財団、BSN新潟放送、NST
後  援/新潟県
協力企業/田村紙商事株式会社
協  力/郵政博物館、前島記念館、新潟県立図書館、博文館新社、三康図書館

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