にいがた文化の記憶

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開催中

2019/06/08~2019/08/25

2019年度 にいがたの映画人

<第34回 国民文化祭・にいがた2019 第19回 全国障害者芸術・文化祭にいがた大会 プレイベント>

 1951(昭和26)年に東映を創立し、初代社長を務めたのは、新潟市西蒲区出身の大川博(1896~1971年)でした。鉄道官吏から東京急行電鉄を経て、映画人となりました。大川は会社経営だけでなく、プロデューサーとしても手腕を発揮して、「赤穂浪士」などの映画を制作。また中編の娯楽映画を3本立てで上映し、大ヒットさせました。1956年の新潟東映会館オープニングでは俳優の大川橋蔵らと出席。同じ年に「東洋のディズニー」を目指して東映動画(現東映アニメーション)を設立。設立時に参加していたのは抒情画家の蕗谷虹児(新発田市出身)でした。
 本展は第1部「新潟に残る東映動画の足跡」(新潟大学人文学部メディア・表現文化学プログラム・石田ゼミとの協同企画)と第2部「東映社長 大川博と銀幕のスターたち」の2部構成で、にいがたの映画人たちを紹介します。

第1部「新潟に残る東映動画の足跡」新潟大学人文学部メディア・表現文化学プログラム(石田ゼミ)との協同企画
会期:2019年6月8日(土)~ 7月15日(月・祝)
第2部「東映社長 大川博と銀幕のスターたち」
会期:2019年7月19日(金)~ 8月25日(日)

主催:にいがた文化の記憶館、公益財団法人新潟県文化振興財団、新潟日報社
共催:新潟日報美術振興財団、BSN新潟放送、NST
後援:新潟県
協力企業:田村紙商事株式会社
協力:新潟大学人文学部、新潟大学環東アジア研究センター、新潟大学アニメ・アーカイブ研究センター、新潟市中之口先人館、新発田市・蕗谷虹児記念館、坂本文巳男コレクション、佐藤隆コレクション

にいがたの映画人チラシ

開催予定

2019/09/10~2019/12/01

2019年度 病とたたかう―近代医学と新潟県人

天皇陛下御即位記念
第34回 国民文化祭・にいがた2019 第19回 全国障害者芸術・文化祭にいがた大会

 わが国の医学はまず中国から伝わった「漢方」から始まりました。江戸時代、長崎のオランダ人を通じて入ってきた西洋医学「蘭方」への関心が高まりました。西洋医学を学ぼうとする者はみな長崎を目指すようになり、オランダ人医師ポンペらによって後に近代医学界で活躍する人材が育てられました。明治時代に入ると当時最先端のドイツ医学が採用されました。やがてドイツ式の医学教育が確立、医学教育制度の整備が進められていくなかで、新潟県人が先駆的な活動をしました。
 本展では、幕末の種痘医・桑田立斎(新発田市)、医学用語を発明した語学の天才・司馬凌海(佐渡市)、日本で最初の医学博士・池田謙斎(長岡市)、日本初の私立医学校を創立した長谷川泰(長岡市)、初代の陸軍軍医総監・石黒忠悳(小千谷市)、「医師」の理想を追求した入澤達吉(見附市)、越後における医学の父・竹山屯(新潟市)と澤田敬義(新潟市)、女性の排卵や受胎について研究した産婦人科医・荻野久作(新潟市)、脳神経解剖学の権威・平澤興(新潟市)らを紹介します。


主  催:にいがた文化の記憶館、文化庁、厚生労働省、新潟県、
     第34回国民文化祭、第19回全国障害者芸術・文化祭新潟県実行委員会、
     公益財団法人新潟県文化振興財団、新潟日報社
共  催:新潟日報美術振興財団、NST、BSN新潟放送
協力企業:田村紙商事株式会社
展示協力:日本歯科大学医の博物館、長岡市教育委員会、新潟市曽我・平澤記念館、中之島ふる里伝え隊

病とたたかう―近代医学と新潟県人

2019/12/20~2020/03/15

2019年度 新潟の米と酒

ユネスコの無形文化遺産となった「和食」。その基本を成すのは米です。本展では新潟の米と酒を食文化とともに紹介します。

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