にいがた文化の記憶

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開催中

2017/12/15~2018/02/12

蕗谷虹児生誕120年記念 少女人気を二分した抒情画家・虹児と華宵

 大正から昭和にかけて流行した少女雑誌を飾った表紙絵や口絵、挿絵のジャンルを「抒情画」といいます。テレビやインターネットのなかった時代、少女たちは「少女の友」「少女画報」「令女界」「少女倶楽部」といった数々の雑誌に夢中になりました。雑誌を選ぶうえで重要な要素の一つが、表紙や口絵を描いている画家で、彼女たちはお気に入りの絵を切り抜いてコレクションしていました。当時、その人気を二分していたのが蕗谷 虹児(ふきや・こうじ 1898~1979年、新発田市出身)と高畠 華宵(たかばたけ・かしょう 1888~1966年、愛媛県宇和島市出身)でした。
 2018年、虹児は生誕120年、華宵は生誕130年を迎えます。同時代に同じ雑誌という舞台で活躍した二人の画家ですが、描かれた少女像には違いがあります。それぞれの特徴を見比べてみてください。

チラシ「虹児と華宵」

開催予定

2018/02/23~2018/04/15

平成29年度 堀口大學コレクション展

 1955(昭和25)年、高田から引き揚げた堀口大學(1892~1981年)は、神奈川県葉山町に移り住みます。58年には森戸海岸近くに居を構え、家族や狆、猫とともに晩年を過ごしました。大學が愛した自宅には本や思い出の品があふれていました。  本展では、堀口大學が生涯手離さなかった遺愛品などを紹介します。

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