2026(令和8)年度│童話作家宣言100年記念 小川未明 神林恒道名誉館長の言葉とともに
| 会 期 | 2026/04/14[火]~ 2026/07/05[日] |
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| 休館日 | 月曜日(ただし5月4日は開館)、 5月7日[火] |
| 開館時間 | 午前10時00分 〜 午後5時00分 (観覧券の販売は午後4時30分まで) |
| 会 場 | にいがた文化の記憶館 |
| 観覧料 | 一般 500円(400円) 学生〔高校生以上〕300円(240円) 中学生以下無料 ※( )は団体20名以上 |
概要
新潟県高田(現上越市)に生まれた児童文学作家 小川未明(1882~1961年)。社会派の文学を志していた未明は、44歳のときに童話作家として生きる決意を示す「童話作家宣言」を発表しました。その宣言から2026年で100年を迎えます。
未明は代表作「赤い蝋燭と人魚」をはじめ、生涯で1200編を超える童話を創作し、「日本のアンデルセン」「日本児童文学の父」と称されました。1953年には児童文学作家として初めて文化功労者に選ばれました。
本展では、未明の代表作や関連資料を、当館名誉館長・神林恒道(2025年12月逝去)の言葉とともに紹介します。神林名誉館長は、著書『にいがた文化の記憶』や講演の中で、未明童話の美しさとそこに込められた思いが響き合う点に注目し、「美しいだけでは芸術にならない。そこに訴えるものがなければいけない」と述べています。
小川未明作品の魅力を、名誉館長の言葉とともにあらためて感じていただければ幸いです。
主 催:にいがた文化の記憶館、新潟県、新潟日報社
共 催:新潟日報美術振興財団、BSN新潟放送、NST新潟総合テレビ
協力企業:田村紙商事株式会社
展示協力:小川未明文学館(上越市)、新潟県立図書館
関連イベント
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◆ 講演会「大正期・未明童話の激動と豊饒」
講 師:小埜裕二氏(上越教育大学教授、小川未明文学館専門指導員)
日 時:令和8年5月31日[日] 午後2時~午後3時30分(予定)
会 場:新潟日報メディアシップ2階 日報ホール(新潟市中央区万代3-1-1)
参 加 費:500円(会期中有効の観覧券付き)
※参加費に入館料割引等は適用されません。
※ 当館パスポート会員は無料
定 員:120名 ※ 事前の申し込みが必要です
お申し込み:はがき、FAXまたはメールのいずれかに「①氏名・読みがな、②住所、③電話番号」をご記入のうえ、
当館までお送りください。
講演会専用のGoogleフォーム[Googleフォームへ移動]からもお申し込みいただけます。
◆ 解説会 ※担当学芸員による解説です
① 4月25日[土]、② 5月23日[土]、③ 6月27日[土]
各回とも、
時 間:午後2時から(約30分)
会 場:にいがた文化の記憶館 展示室
※ 要当日入館券(当館パスポート会員は不要)
※ 事前申込み不要(当日は直接当館へお越しください)



