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2019年11月1日

展示

新潟日報所蔵 坂口安吾の手紙公開「坂口安吾と新潟日報」のご案内

新潟日報の創刊記念日に合わせて、本日11月1日(金)から12月1日(日)まで、新潟日報社が所蔵する
坂口安吾の手紙9点を当館で公開しています(開催中の企画展示「病とたたかう―近代医学と新潟県人」との併催)。

【開催趣旨】
戦後の文壇で「無頼派」と称された代表的な作家で、新潟市出身の坂口安吾(1906―55年)が敗戦直後の45年9月、長兄で新潟日報社第2代社長の坂口献吉(1895―1966年)に宛てた手紙の原本が半世紀ぶりに見つかりました。
戦後の混乱期に地方紙が果たすべき役割を進言した3通の手紙です。46年4月に発表した代表作の一つ「堕落論」の原型ともいえる内容で、貴重な文学資料です。

新潟日報社はこれら3通とともに、安吾が献吉ら新潟日報社幹部に宛てた6通の手紙・はがきを入手しました。
新潟日報メディアシップ5階にいがた文化の記憶館で計9通を公開しています。作家の熱い思いをぜひ、直接ご覧ください。

坂口安吾と新潟日報

めったに見ることができない資料です。この機会にぜひご覧ください。

 

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